防災Guide >> 防災を心がける >> 防災用具や備蓄品

防災用具や備蓄品

防災用具や備蓄品

災害は、地震のように突然やってくるものから、台風のように、ある程度、警戒が可能なものまで様々です。

しかしいずれにせよ、いざ災害に巻き込まれそうになると、誰もが冷静な対応をするのは難しくなります。

例えば、台風でも、実際に台風が来るまで、その衝撃を誰も想像することは出来ないのです。

だからこそ、災害被害者が、「こんなにひどいことになるなど、想像できなかった」とたいていは異口同音に語るのです。

災害に備えた防災用具や備蓄品は、常日頃からある程度の準備をしておきましょう。

そのうえで、防犯上、一箇所に固めておかないほうが良い、通帳と印鑑や、ある程度の現金などは、別の場所においておきます。

大規模な災害が起こった場合には、通帳なども再発行できます。

現金も当面、しのげるお金や家族が移動できるお金があれば何とかなるものです。

いざというときには、身の安全を賭してまで確保しなければならないことはありません。

自分が上手に災害から逃れられたら、周りの人を助けることができるような用意も必要です。

また身体の弱い人や不自由な人、高齢者などの避難方法なども十分に準備しておきましょう。

こうした普段から身体が動きにくい人たちは災害となると、余計に身体が動きにくくなるばかりか、気持ちの面でも諦めが先にたってしまいます。

災害への備えを常日頃から、家族で共有して、いざというときに備えましょう。

防災用具や備蓄品としては、消火、回りの人の救出のための道具や、水道、電気、ガスなどライフラインが途絶えた場合の備え、さらに避難時に持ち出すものなどを揃えておきましょう。

また赤ちゃんがいる、高齢者や身体が不自由な人がいるといった状況にある方は、それに応じた防災用具や備蓄品が必要です。

そして、災害の発生時には、知人や家族の安否が気になるものです。

災害用伝言ダイヤル171や携帯電話の災害用伝言板サービスなど、災害時にオープンされるサービスを知っておきましょう。

電話を利用して記録した文字や音声メッセージで安否を確認することができます。

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